こどものアイデアで起業体験
こどものアイデアで起業体験
「こどもスタートアップ塾」で会社をつくりました。
これはこども達の中にある素のアイデアを会社にしてみる、プロジェクト型の学びの第一歩です。
現代はインターネットを使って家族、親戚、友達の外にある、もっと広い世界に飛び出すことができるようになりました。
この先Edtech=教育×テクノロジーが発展すれば、学校で学ぶ必要性も希薄になるかもしれません。
その時に必要になってくるのは良質なコミュニティであり、安心できるこどものコミュニティは今後どんどん必要とされます。
物理的に自由に移動できない子ども達がWEBを使って安全に発信し学び、必要な人とつながっていけたらどんな未来が待っているでしょう。
このプロジェクトを通して、誰もが子どもを勇気づけ「子どもを孤立させず社会のみんなで子どもを育てる」方法の一つにしていきたいのです。
些細なことでもいいです。
こどもたちのアイデアに光るポイントを見つけたらぜひ、シェアして応援してみませんか?
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メンター
みんなの会社を作るお手伝いをしてくれる講師、
「ジェネレーター」のみなさんを紹介します。
「ジェネレーター」とは一方的に教える人ではなく、
こどもたちの心に火をつける役割をする大人のことを指します。
ぜひ、興味のあるジェネレーターを見つけてくださいね。

1982年生まれ。面白法人カヤックを経て、Blue Puddle inc.を設立。『変なWEBメディア』『5歳児が値段を決める美術館』『Kocri』『くらしのひらがな』『レシートレター』『しゃべる名刺』『貞子3D2』など、様々なデジタルコンテンツを量産中。2016年10月に著書「超ノート術」を出版。主な受賞歴に、文化庁メディア芸術祭・審査員推薦作品、Yahoo Creative Award グランプリ、グッドデザイン賞BEST100、TDC賞など。

上智大学卒業後、ITベンチャー企業を経てプロマジシャンとして独立。メディアやイベントで『魔法つかい』として活躍する傍ら、魔法を通して全国の人々の笑顔を切り取る旅『魔法紀行』、お金を介さない価値交換プロジェクト『魔法通貨』、コミュニケーションツール『魔法のモテジナ』、人の間を研究する『間法』など独自のコンテンツを数多く提案し、ワークショップ・講演・執筆などを行う。毎年4月1日エイプリルフールに単独公演【 (un)real 】を開催。サロン『E KU DA』主催。スーパーダディ協会理事。幻冬舎より『ひらがなカードマジック』好評発売中!

東洋大学工学部機械工学科卒 職歴なし 大学を2年留年し、就職活動をまともにしないまま卒業。 新卒1年目で他社へのエントリーを全くせず面接も受けず NEET株式会社の設立メンバーとして参加した。 長時間労働・低賃金で高い能力を求めるという望ましくない労働環境に加担しないために、一般的な企業には就職したくないと思っている。

2001年春風亭一朝に入門、2012年真打昇進。独演会のチケットがとれないという人気落語家春風亭一之輔氏による7人のこどもたちへの特別講座「春風亭一之輔とちびっこ弟子の落語会」を2019年1月に開催しました。

学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士前期課程修了。2003年に帰国後、2004年〜2016年まで東京コミュニティスクールの初代校長を務め、認知科学の知見を活かした、探究する学びを開発・実践してきた。現在は、学校外で大人と子供がともに探究して学ぶ場づくりに取り組んでいる。NHK for School メタモル探偵団、NHK Eテレ高校講座「総合的な探究の時間」に出演及び監修。著書に『英語を子どもに教えるな』(2004年)『探究する力』(2009年)、翻訳書に『科学が教える、子育て成功への道』がある。

動画ディレクター。1981年生まれ。一橋大学社会学部卒。医療機器メーカーの商品企画、株式会社リクルートコミュニケーションズでの広告制作ディレクターを経て、2013年に独立。動画ディレクターとして、東洋経済オンラインなどニュースサイトの動画コンテンツ立ち上げに参画。企業とコラボレーションした動画プロジェクト多数。大学や企業での動画活用に関する講演も。著書に『仕事に使える動画術』(翔泳社)。自由大学『伝わる動画学』教授。
運営団体

NPOこどもDIY部代表。もともと建築設計の仕事をしていましたが、3人目の出産を期にこども中心の生活にシフトチェンジ。ドイツ・ミニミュンヘンのコンセプトを用いた「大人立入禁止のこどものまちをつくろう」をメインに、こどもが主体性を発揮できる場づくりを展開しています。 行政や企業からの依頼で、DIYな遊び場つくりも行なっています。
協賛
このプロジェクトは例えると、
こども時代にちょっぴり背伸びして
ワクワクした体験のタネを、
WEBという畑に埋めておくようなもの。
大人になって、こどもの頃に好きだった事や
ワクワクした事を思い出して、
今はない新しい仕事を生み出す事が
できるかもしれない。
大人の人にもそんなアイデアを見て、
こども時代を思い出すスイッチに
なるかも知れない。
WEBを使って大人とこどもの距離を縮める。
そんな場所になることを目指しています。